【マラソン】新谷仁美のプロフィール!ストイックでユーモラスな性格も

新谷仁美

全国女子駅伝2020で新谷仁美選手が東京のアンカーで走り、6人抜きを果たしています。

そして、インタビューがおもしろかったと話題になっています。

そんな新谷仁美選手のプロフィールや、性格、話題の語録をご紹介します。

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【マラソン】新谷仁美のプロフィール!

新谷仁美選手のプロフィールや出身高校をお伝えしていきます。

新谷仁美のプロフィール

新谷仁美

新谷 仁美(にいや ひとみ)

生年月日:1988年2月26日

年齢 :31歳(2020年1月時点)

血液型:AB型

出身地:岡山県総社市

身長 :166cm

体重 :44kg

 

新谷仁美の出身高校

新谷仁美選手の出身高校は、興譲館(こうじょうかん)高等学校です。

岡山県井原市にある駅伝の有名校です。

女子陸上部は、2005年と2010年に全国高校駅伝で優勝を果たしています。

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【マラソン】新谷仁美の経歴

新谷仁美選手の経歴をお伝えしていきます。

新谷仁美:高校時代

新谷仁美選手は、興譲館高校の2005年の優勝チームのメンバーでした。

第1区で出場し、区間賞を獲得しています。

しかも、新谷仁美選手は、第1区の区間賞を高校の3年間、連続で獲得しています。

しりしり君
日本人初の快挙だって!

また、2005年の世界ユース、3000mでは、新谷仁美選手は3位を獲得しています。

 

新谷仁美:豊田自動織機の時代

そして、高校卒業後は、豊田自動織機へ入社し、陸上部に入部。

新谷仁美

新谷仁美選手の憧れは、高橋尚子さんです。

高橋尚子さんの監督であった小出義男さんの指導を求めての入部でした。

2012年 ロンドン五輪、1000mで9位

2013年 モスクワ世界陸上で5位

2014年 引退(25歳)

陸上選手の中でも、かなり早い段階での引退ですね。

 

【マラソン】新谷仁美の現役引退から復帰した経緯は?

新谷仁美さんが、2014年1月に引退した理由は、ケガでした。

新谷仁美

2012年に右足足底筋膜炎と診断されます。

2013年の世界選手でメダル獲得ができなかったため、プロとして続けていくことを自ら潔しとせず、引退を選びます。

引退後は、事務職についていた新谷仁美さん。

事務職時代の様子を聞かれたときの新谷仁美さんの返事がこちらです。

夏にビキニを着たいから腹筋300回。

走ることはしなかった。夕方には普通の会社員と同じように飲み会に行き、現役時代より体重は13キロ増えた。(引用元:日刊スポーツ)

 

そんな新谷仁美さんに、2017年にプロとして復帰してほしいとの要請がやってきます。

新谷仁美さんは、悩んだようですが、

OLでお金をためるよりも手っとり早い。(引用元:日刊スポーツ)

 

新谷仁美さん、率直な発言ですね。

その決断で、丸4年ぶりに現役復帰

2018年12月にオーストラリアで開催された競技会の1万メートルに出場します。

そこで、2019年の世界選手権の参加標準記録(31分50秒00)を突破します。

新谷仁美

去年2019年に行われた全国女子駅伝で、東京のアンカーとして出場し、7人のごぼう抜きを果たしています。

新谷仁美選手は16位でタスキを受け取り、区間1位の走りで、9位でゴール

そして今日(2020年1月12日)行われた全国女子駅伝でも、東京のアンカーとして出場し、6人のごぼう抜きを果たしています。

しかも、その新谷仁美選手の奮闘で、東京は初の3位を獲得しました!

 

【マラソン】新谷仁美のストイックでユーモラスな性格も

今日2020年1月12日、新谷仁美選手が全国女子駅伝後に受け、話題になったインタビューがこちらです。

動画に出てくる話題になった新谷仁美選手のコメントの抜粋がこちらです。

反省点としては・・・タスキを貰った時点でタクシーに乗るべきでした。

タクシーに乗ってたら確実に優勝だったと思います。

どんな手を使ってでも優勝を目指すべきでした。

 

一瞬「???」となるコメントです。

でも、 「どんな手段を使ってでも、結果を出さないとプロではない」 という新谷仁美選手のプロ意識の高さを物語っているコメントと言えます。

プロ意識の高さがわかる新谷仁美選手の発言は他にもあります。

やらなければいけないというか、それが仕事ですから。それでお金をもらっている。やれないという言葉は私にはないです。(引用元:ベースボール・マガジン社WEB)

 

新谷仁美選手が、淡々と結果を出すためにすべての照準を合わせていることが伝わってきます。

でも、ユーモアは忘れない新谷選手。

東京五輪に向け、抱負を聞かれ、

腐らずにやっていきたい。

すぐ腐ってどこかに行ってしまうので。

 

なんだか、新谷仁美選手のファンになってしまいました。

新谷仁美選手の性格は、見てきたように、かなりプロ意識が高く、結果を出すための努力を惜しまない性格と言えます。

そのため、かなり自分を追い込む性格です。

新谷仁美

自ら目標にしていたメダル獲得を達成できず、引退を決めた新谷仁美選手のことを、かつての恩師・小出義男監督は、次のように語っています。

燃え尽きてしまったのかな。あそこまで自分を追い込める人はそうそういない。

 

小出監督の下には、全国から努力の塊のような選手がわんさかやってきていたはず。

その中で、 「あそこまで自分を追い込める人はそうそういない。」 と小出監督に言わしめた新谷仁美さんの自分の追い込み方は、突き抜けていたのでしょう。

ストイックさの中に、淡々とユーモラスなコメントを発してくる新谷仁美さんにこれからも注目が集まりそうです。

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