【2020】安倍晋三の任期はいつまで?延長で2024年までの可能性も

安倍晋三総理



2020年7月に入り、安倍晋三首相が吐血したのではないか?との報道があり、安部総理の体調不安がささやかれています。

そもそも、安倍晋三首相の任期は、いつまでなのか、気になりますよね。

また、安倍総理の任期は、延長されて2024年までになる可能性もあるんです。

そこで、今回は、難しく感じる総理大臣の任期の決まり方や、延長の可能性について、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

【2020】安倍晋三の任期はいつまで?

安倍晋三首相の任期は、 現在のところ、2021年9月末まで です。

では、どうやって任期が決まっているのか、わかりやすく解説していきますね。

内閣総理大臣の任期は?

日本では、内閣総理大臣には、憲法上、法律上、任期はありません

しりしり君
じゃ、どうやって決めてるの?

憲法上、内閣総理大臣になるための要件が決まっていて、そこから任期が決まってくるんです。

内閣総理大臣になるための要件

  • 国会議員であること

 

そして、慣例として、内閣総理大臣には与党の党首が選ばれています。

そのため、

内閣総理大臣の任期=国会議員である与党の党首である総裁の任期

 

となります。

つまり、現在の与党は自民党なので、

内閣総理大臣の任期 自民党の総裁の任期

 

となります。

 

自民党の総裁の任期は3期9年

現時点(2020年8月時点)では、自民党の党則では、総裁の任期は、1期3年です。

そして、同じ人が長くても、 3期9年まで務めることができる んです。

内閣総理大臣の任期=自民党の総裁の任期

現時点での安倍晋三総理の任期=最長3期9年= 2021年9月末まで

 

しりしり君
実は、3期9年できるように延ばしたのは、2017年3月で、最近のことなんだよ!それまでは、2期6年までだったんだって!

補足
衆議院選挙は、少なくても4年に1度行わなければいけないことになっています。

そのため、国会議員であることが要件である内閣総理大臣の任期も、長くても4年ということになります。

ただ、その後の選挙で再選されれば、前政権を引き継いで、総理大臣を継続できます。

スポンサーリンク

【2020】任期延長で2024年まで安部内閣の可能性も

安倍晋三首相の任期が延長され、2024年までになる可能性はあるのか、次に詳しくお伝えしていきますね。

任期が延長されたらいつまでになるの?

現時点での任期満了は、2021年9月末です。

さらに、延長されると3年追加となるので、 2024年9月末まで続く ことになります。

2017年に自民党の総裁の任期が、延長されたことはお伝えしてきました。

「2期6年→3期9年に変更」

しりしり君
第三次安倍内閣の時だよ!今の第四次安部内閣を実現するための党則変更だったって言われてるよ!

すでに変更されていることからも明らかなように、総裁の任期は「4期12年」 に変更される可能性は十分にあるということです。

任期延長の可能性はあるの?

安倍晋三首相の4期目を望む声が党内から上がれば、本人の意向次第では 実現する可能性があります。

実は、4選を望む声が、2019年3月に政界の仕掛け人でもある自民党の二階幹事長からあがっています。

二階幹事長

二階俊博幹事長

「今の活躍からすれば十分あり得る」とアドバルーンを上げたことで、にわかに注目され始めた。(引用元:PRESIDENT Online

しりしり君
安倍総理は、どんな考えなのかな?

一方、安倍総理自身は、2019年3月20日に東京で開かれた日本商工会議所でのスピーチで、 「3期目が最後になる」 と語っているんです。

連続3期までが党の明確なルールなので正真正銘、3期目が最後の任期になる(引用元:PRESIDENT Online

ただ、2019年時点と2020年現在とでは、状況が変わっています

安倍内閣に対して、「桜を見る会」新型コロナウイルスの対応によって厳しい声が多くなっています。

これまでの自民党内の温度感も、2019年時点とは変化してきているはず。

なので、任期延長を望む党内の声にも変化がでている可能性はあります。

安倍晋三首相の任期が延長されることになるかどうか、やはり世論にかかっていると言えるのではないでしょうか。

スポンサーリンク

安倍晋三の歴代最長の在職期間まとめ

長期に渡る安倍晋三首相の内閣総理大臣としての 在職期間をまとめ ました。

  1. 第一次安倍内閣 2006年9月26日〜2007年9月26日
  2. 第二次安倍内閣 2012年12月26日〜2014年12月24日
  3. 第三次安倍内閣 2014年12月24日〜2017年11月1日
  4. 第四次安倍内閣 2017年11月1日〜現在在職中

 

1回目に安倍首相が総理大臣になったのは、2006年9月20日、当時52歳でした。

安倍総理

戦後、最年少の若さで内閣総理大臣になりました。

ですが、就任後わずか1年ほどで退任。

17歳の時から患っている潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)が再発したことが、退任の理由とされています。

ただ、その約5年後、安倍晋三首相は、内閣総理大臣に返り咲きます。

第二次安部内閣が発足されたのが、2012年12月26日です。

しりしり君
難病から辞任したのに、返り咲いた安部首相、強運の持ち主だね!

そして、第三次、第四次と安部内閣が発足され、現在に至っています。

なんと、安倍首相、 通算での首相在任の期間は、歴代最長 なんです。

 

安倍晋三首相は、令和元年11月20日に、首相在任期間が通算2,887日となって、最長記録だった桂大郎氏を抜き、歴代最長になりました。

画像の令和2年1月31日時点では、首相在任期間が通算2,959日となっていますね。

ちなみに、3位の佐藤栄作氏は、安倍晋三首相の大叔父。

10位の岸信介氏は、安倍晋三首相の祖父にあたります。

しりしり君
安倍首相の一族は、内閣総理大臣を長期で務めている家系と言えるんだね!

さらに、安倍首相の任期が延長されて、歴代記録を更新する可能性があるのか、今後の動向に注目ですね。

スポンサーリンク

こちらも読まれています